ストーマフィットミラーMADOの写真
このミラーは、日々ストーマと向き合っている皆さまの「外出先での不安を少しでも減らしたい」という思いから生まれました。ストーマ患者さんが、自宅や外出先で、ストーマパウチの交換をしようとしたとき、鏡が無いために交換に手間取り、服を汚してしまったというお話を耳にし、その困りごとに心を痛めた外科医が、「どこでも安心して交換できる環境を届けたい」と強く願い、この製品の開発を私共に託してくださいました。見えない不安を少しでも減らし、もっと自由に、安心して外出できるように。このミラーが、そんな毎日の支えになれば幸いです。

鏡を窓に見立て、MADOという名前をつけました。
MADOを覗き込んだ先にある日々の暮らしが、より豊かになりますように。

プロダクトデザイナー Manamy
購入する ストーマフィットミラーMADOをベルトに差し込んでいる写真 ストーマフィットミラーMADOの可動域の写真1 ストーマフィットミラーMADOの可動域の写真2 ストーマフィットミラーMADOの可動域の写真3

使用法

ベルトを太ももに巻き付けている図

1. ベルトを太ももに巻き付けます。
左右どちらの足でも構いません。
鏡に患部が映りやすい方の太ももに、しっかりと巻いてご使用ください。

ベルトにミラーを差し込んでいる図

2. ベルトにミラー本体を奥まで差し込み、ご自身の見やすい位置にミラーを動かしてお使いください。

ミラーのネジ部分を示している図

鏡の角度は、患部が見やすい位置に調整してご使用いただけます。
角度を調整する際は、矢印で示されたネジをいったん緩め、鏡の位置を決めてから再度しっかりと締めてください。

お手入れ方法

ベルトの図

ベルトが汚れた場合は、中性洗剤を使用するなどして、手洗いで優しく洗ってください。

ミラーの図

ミラー本体が汚れた場合は、柔らかい布で優しく拭き取ってください。

外科医の浅野志麻とプロダクトデザイナーのManamyの写真

外科医 | 浅野志麻

外科専門医・消化器外科専門医。2004年に東京医科歯科大学を卒業後、沖縄県立中部病院で研修を受け、2008年からは沖縄県立宮古病院に勤務。地域医療に携わる一方で、シドニー大学で学び、公衆衛生学修士(MPH)を取得。現在は京都大学大学院(社会健康医学)で博士課程に在籍中。地域の医療と、社会の健康をつなぐ道を探りながら、外科医として日々の診療に向き合っている。

プロダクトデザイナー | Manamy

雑誌編集者・ブックデザイナーとしてキャリアをスタート。編集・構成・視覚表現の経験を活かし、2005年にプロダクトデザインスタジオ「GRID design」を設立。2010年にグッドデザイン賞を受賞し、以後8年連続で同賞にノミネート。2016年「DFA Design for Asia Awards」にも選出。2023年には、沖縄・宮古島にアートとデザインの発信拠点「IM GALLERY」を開設。自然と共鳴する空間づくりを軸に、多様なプロジェクトに携わっている。

¥12,800 (税込) + ¥660 (送料)

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